非定型発達児の為に作られたRIKUIkidsプリント!!
研修でも利用している商材を無料で公開いたします!!
子ども達の基礎能力を付け、学習へとつなげる知育具です。
脳トレにもご利用でき介護施設などでもご利用いただいております!
- ホームページのリニューアルいつもご覧頂き、ありがとうございます。 この度、PDFなどの表示エラーもあったっためホームページをリニューアル… 続きを読む: ホームページのリニューアル
発達障害・・施設の方針・・
こんなことで悩んでいませんか?
- 施設の方向性が決まっていない・・
- 施設を始めたばかりで何をしたらよいのか分からない・・
- 経営がうまく行っていない・・
- 何か施設の得りを作りたい・・
- 指導員の知識を付けたい・・
- 本当に子供の事を考えた療育を提供したい・・
- 集客に悩んでいる・・
- これから施設を始めたいが不安・・
- 周りに知られることなく子供の療育をしてほしい・・
- 子供の問題行動をなくしたい・・
- 子供にどう物事を教えてら良いのか分からない・・
などの問題をすべて解決してみませんか?
RIKUIのメソッドの脳神経学は脳神経外科医監修の基、作られており多くの実績を残しており、
他の研修などでは学べない専門的な知識を身に付ける事が可能です。
担当した事業所では、5年経営してた施設で、児童数も10人程度でした。
それを、徹底した療育体制を指導し実践したところ、
半年で口コミが広がり今では32人まで利用者が増えました。
他県でも、開業支援でお引き受けさせていただいた事業所は、三か月で軌道に乗りました。
他にも多数の研修、個別支援を行ってきました。誰もに共通することは「諦めない」という事です。
諦めずに地域で代表となれる施設を一緒に作り上げていきましょう!
利用者が来ない・・何をしたらよいのか分からない・・
そんな悩みは解決できる悩みです。やっていく中で簡単にクリアできます。
大事なのは児童をどう成長させていくかです。それは、各指導員の意思の強さにも関係してきます。
その意志を、RIKUIメソッドで習得してください。
良い指導員が育ち、質の高い療育を提供すれば児童は必然的に増えてきます。
個別支援もお母さんが諦めない限りは子供は成長できます!
RIKUIはそのすべてをお教えいたします。
子供の将来の為に、お母さんは苦しいと思いますが、そのお母さんの苦悩が、
子供の勇気となり、お母さんの努力が子供の希望に変わります!
一緒にお子様を改善していきましょう!
そして一般の社会に出れるように導いて上げましょう!
\ お悩みであればまずはお電話ください!/
RIKUIとは?
『RIKUIはリクイ(リクエストインクリュージョン(request inclusion)の略)に由来し
「希望を持ち子供たちが共生社会で生きる力を身に付けていく」という意味が込められています』
発達障害の改善とは?
発達障害は自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、知的を伴わない高機能自閉症など、様々な症状があります。しかし、障害の種類にかかわらず、発達障害は脳の機能障害です。
障害児にみられる不適切行動に対応していくには脳の構造、科学的に分析して理解することが大切です。その中で最も重要視されるのが、前頭連合野です。前頭連合野は想像したり、行動したりなど、人間の最も高度な働きをする部分です。全ての領域を経由してきた情報を統合し、コントロールをして指令を出します。体の各器官から、脳に入力される情報は前頭連合野に集約、統合され行動が取れるように指令が出されます。
しかし、発達障害によって、前頭連合野がうまく機能しないと、目に入ったものに突進する衝動的な行動や同じ行為を何度も繰り返す、常動行動など大脳辺縁系や脳幹レベルの、原始的な行動が現れてしまいます。
発達障害子供達はコミュニケーションが取れない、要求を制御できない、思考して行動できない、などの理由で社会からはみ出してしまいます。これらの問題は前頭連合野の情報処理が、うまくいっていないのかもしれません。前頭連合野へ情報を送るネットワーク組織に、何らかの異常がみられる可能性があります。
障害を抱える子供たちは、意識レベルの上下が頻繁に起こり、意識レベルの低下、筋肉の緊張、ストレスにより、行動にリズムが乱れると、原始的な脳の部分に切り替わり無意識に反射行動が現れます。
発達障害の子供たちが適応行動をとれないのは前頭連合野が正常に機能していないからなのかもしれません。つまり、前頭連合野へ繋がる、ネットワークを増やしていけば障害児特有の不適切行動が減っていくのではないかと考えています。
では、どうすればよいのか?知的発達障害の子供たちは、右脳後方のネットワークが発達していると言われているので、視覚系の情報吸収が得意です。行動を伴う視覚トレーニングが向いていると言われています。たとえば、フラッシュカードによる視覚系のトレーニングで新しい情報をインプットして行くと、効果的な場合があります。常に新しいことを経験させてニューロンの成長を促していきます。ニューロンが成長し樹状突起が増え、情報伝達ネットワークが増加することにより、情報の処理がスムーズにいくと考えています。
しかし、「才能逓減の法則」では脳の成長は8歳くらいまでと言われています。だからどれだけ早くから親が気づいて上げられるかが重要になってきます。
早急に発見し早急に対応していく事が発達障害の改善に繋がっていくのです。
ペアレントトレーニング
お子さんの改善はご両親の考え方の改善から始まります。応用行動分析を基にした、お子さんに対する対応方法でご両親自信がお子さんに実践し、周りの環境を変化させて行くことが改善への一番の近道になります。
RIKUI式療育指導
実際の知育具などを使ってお子さんに指導する方法を教えます。お子さんに対応する直接指導(家庭教師)も行っておりますが、基本的にはお母さん(ご両親)に学んでいただき実践していただきます。
育児への悩みご相談サポート
私自身も自分の子供が障害を抱えているので親の苦労は身にしみて理解できます。どれだけの資格、経験を持っている人に相談しても、本当の気持ちは当事者でしか分かりません。当方はそれを理解した上でのカウンセリングやコーチングを行って行きます。
RIKUI脳神経科学監修者
成田赤十字病院 脳神経外科 副部長
千葉大学医学部附属病院 脳神経外科 非常勤講師
脳神経外科医 足立明彦 先生
RIKUI応用行動分析監修
関西学院大学 文学部
総合心理科学科
米山 直樹 教授
RIKUIメソッドは脳神経科学、応用行動分析に基づいた療育手法です。